栗東。 [機種別 オリンパスE-P1]
先日ジャパンダートダービーを勝ったテスタマッタを管理されている村山厩舎に行ってきた。
テスタマッタの普段の様子を助手さんに伺うため。
テスタ本人は放牧にお出かけ中。
前日までアメリカへ行ってらした村山調教師から見せていただいた現地の新聞に
テスタと、テスタのおとーちゃんが載っていた。
とてもいいお天気だった。
テスタマッタの普段の様子を助手さんに伺うため。
テスタ本人は放牧にお出かけ中。
前日までアメリカへ行ってらした村山調教師から見せていただいた現地の新聞に
テスタと、テスタのおとーちゃんが載っていた。
とてもいいお天気だった。
雨。 [機種別 オリンパスE-P1]
カレンダーに書いたメモを見ると少なくとも7月に入ってからはまだ1日も休みを取れていない。
幸せなことだ。
しかし、よく降るなぁ。
あしたの日食、見られるのかな。
作業中か移動中に少し空を見上げることができればいい。
素敵なところでランチした。束の間の休息。デザートのメロンケーキ。
幸せなことだ。
しかし、よく降るなぁ。
あしたの日食、見られるのかな。
作業中か移動中に少し空を見上げることができればいい。
素敵なところでランチした。束の間の休息。デザートのメロンケーキ。
モデル。 [機種別 オリンパスE-P1]
先日調教師の村山さんからいただいたお花、ガラスのコップに生けてるのですが
元気に咲いていてくれて、癒やされます。
E-P1のテスト撮りのモデルになってくれています。
今月の新入り [機種別 オリンパスE-P1]
オリンパス E-P1にて撮影
6×6フォーマットで撮ることができる―
リコーのコンパクトデジカメでできるのは知っていた。
キヤノンのEOS1D系もアスペクト比を付加情報として付けることができる。
でも、一眼レフのカメラで、構図を6×6で見ながらできるものはないかな、
と探していた。
オリンパスのE-30でできることがわかり、その後発売されたE-620が小さくて私の手のサイズにぴったりだったので購入。
すごく気に入っている。この小ささでありながら絵の味付けというか撮れる画がとても好みだった。
厩舎で馬を撮っても、毛の一本一本まできれいに出るのは、この小ささにして驚きだった。
アートフィルターの出来がいい、と思う。この機能のない機種でこの効果のある写真に仕上げるのは
結構、ホネだと思う。
そのオリンパスE-620と中身が同等かそれ以上にブラッシュアップされているのに
さらに小さいのが出たんだということは知っていた。
不運なことにE-620が事故に遭い入院中の間、レンタルできる同機種がなかったこともあり
その出たばかりのE-P1というのを使ってみることにした。
ファインダーとミラーのないカメラなので、一眼レフではないのだけど
6×6で構図するために、E-620をほとんどライブビューで使っていた私は
E-P1にファインダーがないことはあまりデメリットにならない。
ミラーが無いことで、ライブビューのAFからMF微調整、撮影まで
こんなにスムーズにできるんか~と感心した。
持ち運ばなければならない機材。公共交通機関利用の私にとって、小さいことは「才能」だ。
えらい気に入った^^