オイスター。 [機種別 オリンパスE-P1]
何度かパリに来ているのに一度も食べたことが無かった生牡蠣。
今回はぜったいに食べたい!と思い、
ひとりでしたが行ってみることにしました。
ホテルから歩いてすぐのお店です。
コレを注文したとき、ウエイターさんは「マジで?」という表情。
斜め前にいたアジア人ファミリーのテーブルにも同じものがありました。が、あちらは5人。
生牡蠣のほかにいろいろ入ってるのはこれしかなかったし、
一種類ずついろいろ頼んでも結局膨大な量になりそうだったので・・・と言い訳するつもりはありませんが。
結構、盛りだくさんではあります。
別のウエイターさんは「写真撮ってあげるよ」と私のカメラを手に取り・・・
少し後で隣の席にいらしたオブライアン夫妻(見知らぬ人でしたが)は
椅子にかけた私のねずみ色のレインコートを見るや、
「あんたのハズバンドはどこ行った?二人で食べきれるのか?」的なことをきっかけに話しかけてきてくれた。
ええ、食べましたとも。全部。ひとりで。ハズバンドなしですよ。
のちに、オブライアンさんの旦那さんのほうは前日の凱旋門賞で馬券をしこたま当てたことが判明。
お祝いにこのレストランへ食事に来たのだとか。
「やっぱ男は肉やで~」的なことをおっしゃい、Tボーンを召し上がっていました。
奥さまは白身のお魚ソテー。美味だそうです。
ちなみに、このお店はシャンゼリゼの超一等地にありますが高級店ではなく、
どっちかというとファミレスのようなチェーン店。
女ひとり旅人でも気軽に入れるお手ごろなお店だと思います☆
ワインを一杯飲んで、30ユーロくらいだったと思います。
書き添えますが、私が頼んだ巨大ディッシュはたぶん3~5人用で、メインというより前菜向けのメニューです。
今回はぜったいに食べたい!と思い、
ひとりでしたが行ってみることにしました。
ホテルから歩いてすぐのお店です。
コレを注文したとき、ウエイターさんは「マジで?」という表情。
斜め前にいたアジア人ファミリーのテーブルにも同じものがありました。が、あちらは5人。
生牡蠣のほかにいろいろ入ってるのはこれしかなかったし、
一種類ずついろいろ頼んでも結局膨大な量になりそうだったので・・・と言い訳するつもりはありませんが。
結構、盛りだくさんではあります。
別のウエイターさんは「写真撮ってあげるよ」と私のカメラを手に取り・・・
少し後で隣の席にいらしたオブライアン夫妻(見知らぬ人でしたが)は
椅子にかけた私のねずみ色のレインコートを見るや、
「あんたのハズバンドはどこ行った?二人で食べきれるのか?」的なことをきっかけに話しかけてきてくれた。
ええ、食べましたとも。全部。ひとりで。ハズバンドなしですよ。
のちに、オブライアンさんの旦那さんのほうは前日の凱旋門賞で馬券をしこたま当てたことが判明。
お祝いにこのレストランへ食事に来たのだとか。
「やっぱ男は肉やで~」的なことをおっしゃい、Tボーンを召し上がっていました。
奥さまは白身のお魚ソテー。美味だそうです。
ちなみに、このお店はシャンゼリゼの超一等地にありますが高級店ではなく、
どっちかというとファミレスのようなチェーン店。
女ひとり旅人でも気軽に入れるお手ごろなお店だと思います☆
ワインを一杯飲んで、30ユーロくらいだったと思います。
書き添えますが、私が頼んだ巨大ディッシュはたぶん3~5人用で、メインというより前菜向けのメニューです。
パリでいろいろ。 [機種別 オリンパスE-P1]
急に決めたパリ出張。
エアのチケットも当日なら宿も当日予約しました。
ひとりっきりで行くので、しかも機材のリュックを担ぐので、迷って困ることにならないように
ぜったいわかる、知ってる場所にしました。ジョージサンク、シャンゼリゼ通り沿いです。
ひとりだし、もっと質素な部屋でよかったのに、予想よりも贅沢なお部屋でした。
生まれて初めてパリのメトロに乗りました。
乗り換えの途中で凱旋門賞の広告発見。このポスターと同じ柄のTシャツをプレスルームでいただきました。
JRAのパリ事務所にお邪魔しました。長々おはなししてすみません。
事務所の窓から。
散歩して帰り道々、日本人向けの看板発見。
観光地エリアからずっとはずれたところまで歩いてきたんだけど、おなかがすいた。
今回はあんまり贅沢したくなかったからビストロ通いはほどほどにして、セルフ食堂に行ってみた。
というか、地上にあるこの看板を見た時点ではセルフとは知らなかったんだけど安かったので入ってみた。
店は地下。
やばい、好物の生クリームが取り放題(料金は1こづつかかるけどね)
好きなものをトレーに取って、最後にレジでお会計。メインディッシュは窓口でアツアツを調理してくれます。
野菜やポテトなど付け合わせは取り放題盛り放題。全部で10ユーロ切るくらいでした。
おみやげ?に
タルタルセット。左のお肉に右の香味を自分で混ぜ混ぜする。
なかなか楽しいパリ散歩でした。
エアのチケットも当日なら宿も当日予約しました。
ひとりっきりで行くので、しかも機材のリュックを担ぐので、迷って困ることにならないように
ぜったいわかる、知ってる場所にしました。ジョージサンク、シャンゼリゼ通り沿いです。
ひとりだし、もっと質素な部屋でよかったのに、予想よりも贅沢なお部屋でした。
生まれて初めてパリのメトロに乗りました。
乗り換えの途中で凱旋門賞の広告発見。このポスターと同じ柄のTシャツをプレスルームでいただきました。
JRAのパリ事務所にお邪魔しました。長々おはなししてすみません。
事務所の窓から。
散歩して帰り道々、日本人向けの看板発見。
観光地エリアからずっとはずれたところまで歩いてきたんだけど、おなかがすいた。
今回はあんまり贅沢したくなかったからビストロ通いはほどほどにして、セルフ食堂に行ってみた。
というか、地上にあるこの看板を見た時点ではセルフとは知らなかったんだけど安かったので入ってみた。
店は地下。
やばい、好物の生クリームが取り放題(料金は1こづつかかるけどね)
好きなものをトレーに取って、最後にレジでお会計。メインディッシュは窓口でアツアツを調理してくれます。
野菜やポテトなど付け合わせは取り放題盛り放題。全部で10ユーロ切るくらいでした。
おみやげ?に
タルタルセット。左のお肉に右の香味を自分で混ぜ混ぜする。
なかなか楽しいパリ散歩でした。
ロンシャンのプレスルーム。 [機種別 オリンパスE-P1]
ここの競馬場に来る楽しみのひとつがこれ。
プレスルームで用意されるチョコっとした食べ物。
モエのシャンパンまであるんだよ。
ワークスペースももちろんちゃんとあって、無線LAN完備。とても仕事がしやすいです。
JRAでの仕事では通路の地べたに座り込んで機材の準備をしてると、なんだか荒んでくる気がすることも・・・
屋根があるだけ良し、かな。
凱旋門賞取材を終えて、この日のディナーは
石川ワタルさんご夫妻とビストロで。
石川さんには競馬場送迎バスと地下鉄の乗り方を教えていただき、その後のパリを楽しく過ごせました。
ありがとうございます!
そうそう、去年は競馬終了後にパリ市内に出るタクシーを待つのに1時間とかかかって、
寒くて固まったんだー。
今回乗った送迎バスの中ではアイルランドのファンが大合唱で
シーザスターズの勝利お祝いムード満載でした。
プレスルームで用意されるチョコっとした食べ物。
モエのシャンパンまであるんだよ。
ワークスペースももちろんちゃんとあって、無線LAN完備。とても仕事がしやすいです。
JRAでの仕事では通路の地べたに座り込んで機材の準備をしてると、なんだか荒んでくる気がすることも・・・
屋根があるだけ良し、かな。
凱旋門賞取材を終えて、この日のディナーは
石川ワタルさんご夫妻とビストロで。
石川さんには競馬場送迎バスと地下鉄の乗り方を教えていただき、その後のパリを楽しく過ごせました。
ありがとうございます!
そうそう、去年は競馬終了後にパリ市内に出るタクシーを待つのに1時間とかかかって、
寒くて固まったんだー。
今回乗った送迎バスの中ではアイルランドのファンが大合唱で
シーザスターズの勝利お祝いムード満載でした。
成田~チャンギ空港~パリ。 [機種別 オリンパスE-P1]
ギリギリまで、行くかどうしようか、決められなかった。
早い時期に決めていればマイルを使ってチケットを取ることができたのだけれど、その期限は過ぎていた。
しつこく迷い、結局搭乗前日まで発売のJAL/エールフランスのチケットさえ買うことができなかった。
当日便も売ってはいるけれど、60万円を超えるので金銭的にムリ。
ムリとわかると余計に行きたい。
フランス・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞に間に合う最後の便は・・・
探しに探して、搭乗当日までチケットを格安で買うことができるのはシンガポール航空のみでした。
見つけられてよかった。午前に成田を発つ便のチケットを買ったのは、朝3時ごろだった。
正規割引運賃で89000円+燃料サーチャージという安さでうれしい誤算。
シンガポール航空といえば、2007年、シャドウゲイトが勝ったシンガポール航空国際カップを撮影しに行った際に乗ったことがある。
すべてSIAからの招待だったのであごあし付き、観光・見学ととても楽しい仕事だった。
機内食工場を見学したときに見たオムレツを作るシステムと三人のコックに魅了され、それ以来機内食では選べる限りオムレツを頼むようになった。
オムレツ、へレステーキ、おいしかったよ
シンガポール航空なので、成田からパリへの直行便ではなく、チャンギ空港で乗り継ぎがある。
これが前回2007年に来た時よりもえらい進化していてビックリした。
広くて、wi-fi、マッサージチェアなど無料の設備が充実していて、食べ物やエステなど有料のものもとってもリーズナブル。退屈しない。
点心を食べた。
メニューはシンガポールドル表示。1シンガポールドルが65円くらい。安いよね?クリスタルチャイブダンプリンってのがおいしかった☆
鯉もいるよ☆ほかにバタフライガーデンもあるよ。私はちょうちょがコワイので行かなかったけど。
パリに着いたら、初めてのターミナルでとまどいました。
円形で薄暗い。入国審査まで延々歩かされ、やっと出た先には
ぐるぐるエスカレーターみたいな動く歩道が。
シンガポール航空はこのターミナルから発着するみたい。
JAL/エールフランスのターミナルのほうが好きだー。
早い時期に決めていればマイルを使ってチケットを取ることができたのだけれど、その期限は過ぎていた。
しつこく迷い、結局搭乗前日まで発売のJAL/エールフランスのチケットさえ買うことができなかった。
当日便も売ってはいるけれど、60万円を超えるので金銭的にムリ。
ムリとわかると余計に行きたい。
フランス・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞に間に合う最後の便は・・・
探しに探して、搭乗当日までチケットを格安で買うことができるのはシンガポール航空のみでした。
見つけられてよかった。午前に成田を発つ便のチケットを買ったのは、朝3時ごろだった。
正規割引運賃で89000円+燃料サーチャージという安さでうれしい誤算。
シンガポール航空といえば、2007年、シャドウゲイトが勝ったシンガポール航空国際カップを撮影しに行った際に乗ったことがある。
すべてSIAからの招待だったのであごあし付き、観光・見学ととても楽しい仕事だった。
機内食工場を見学したときに見たオムレツを作るシステムと三人のコックに魅了され、それ以来機内食では選べる限りオムレツを頼むようになった。
オムレツ、へレステーキ、おいしかったよ
シンガポール航空なので、成田からパリへの直行便ではなく、チャンギ空港で乗り継ぎがある。
これが前回2007年に来た時よりもえらい進化していてビックリした。
広くて、wi-fi、マッサージチェアなど無料の設備が充実していて、食べ物やエステなど有料のものもとってもリーズナブル。退屈しない。
点心を食べた。
メニューはシンガポールドル表示。1シンガポールドルが65円くらい。安いよね?クリスタルチャイブダンプリンってのがおいしかった☆
鯉もいるよ☆ほかにバタフライガーデンもあるよ。私はちょうちょがコワイので行かなかったけど。
パリに着いたら、初めてのターミナルでとまどいました。
円形で薄暗い。入国審査まで延々歩かされ、やっと出た先には
ぐるぐるエスカレーターみたいな動く歩道が。
シンガポール航空はこのターミナルから発着するみたい。
JAL/エールフランスのターミナルのほうが好きだー。
馬事公苑。 [機種別 オリンパスE-P1]
馬事公苑に行ってきたときの写真。
E-P1は、マニュアルフォーカスに設定してフォーカスリングを動かすと画面が拡大し、
ピント合わせがとてもしやすい。
使ったレンズは50mmF2.0というマクロレンズ。
まつ毛の一本まで解像する明るいレンズが大好き。
明日、朝一番の飛行機で大阪に帰る。で、ローズSの撮影をしてくる。
今日帰るつもりだったがシルバーウイークだからか飛行機の空席がゼロだった。
撮影が終わったら締め切りがあるので急いで現像しなくちゃ。
E-P1は、マニュアルフォーカスに設定してフォーカスリングを動かすと画面が拡大し、
ピント合わせがとてもしやすい。
使ったレンズは50mmF2.0というマクロレンズ。
まつ毛の一本まで解像する明るいレンズが大好き。
明日、朝一番の飛行機で大阪に帰る。で、ローズSの撮影をしてくる。
今日帰るつもりだったがシルバーウイークだからか飛行機の空席がゼロだった。
撮影が終わったら締め切りがあるので急いで現像しなくちゃ。
半蔵門。 [機種別 オリンパスE-P1]
出版社にごあいさつと打ち合わせに行ってきた。
↑ブロッコリーとエビのパスタ。すんごいおいしい!量もいっぱいでした。
帰りにオリンパスとキヤノンに寄った。
↑ブロッコリーとエビのパスタ。すんごいおいしい!量もいっぱいでした。
帰りにオリンパスとキヤノンに寄った。
インドカレー。 [機種別 オリンパスE-P1]
久しぶりに食べました。インドカレー。
いつも私はバターチキン。これはかなり甘めでした。
ほうれん草のカレーもよく頼みます。こっちはだいぶスパイシーなかんじ。
また行きたいな~。次はプレーンではなくバターナンをたのもう♪
いつも私はバターチキン。これはかなり甘めでした。
ほうれん草のカレーもよく頼みます。こっちはだいぶスパイシーなかんじ。
また行きたいな~。次はプレーンではなくバターナンをたのもう♪
札幌記念。 [機種別 オリンパスE-P1]
ええーっと、9月22日から10月8日までパリに行く予定でした。
が、ブエナさんが行かないようなので私も日本モードに切り替えなければなりません。
ヒレカツ以外の豚は非常~に苦手だったのですが、
食べてみ、と言われてチャレンジしたら世界が変わった豚丼。大好物に。
山盛りのハンバーグ。堪能☆
が、ブエナさんが行かないようなので私も日本モードに切り替えなければなりません。
ヒレカツ以外の豚は非常~に苦手だったのですが、
食べてみ、と言われてチャレンジしたら世界が変わった豚丼。大好物に。
山盛りのハンバーグ。堪能☆
札幌。 [機種別 オリンパスE-P1]
ことし二度目の北海道。
E-P1でも競馬を撮ってみる。
おいしいカニのパスタを食べた☆
E-P1でも競馬を撮ってみる。
おいしいカニのパスタを食べた☆
新潟。 [機種別 オリンパスE-P1]
競馬場内でお昼ごはん。
きのこのデミグラスソースがかかっているカツ。
前回、同じソースのかかったハンバーグを注文したんだけど、
ひと口もらったこっちのカツのほうが
おいしかったので。
きのこのデミグラスソースがかかっているカツ。
前回、同じソースのかかったハンバーグを注文したんだけど、
ひと口もらったこっちのカツのほうが
おいしかったので。