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ブッフェ [機種別 デジカメその他]

このところ、ブッフェ形式の外食をよくするようになった。

もともとブッフェスタイルはウキウキするので大好き。

最近になってよく行く理由は、メニューを選ぶのがちょっと億劫なのだ。
さっさと決めなければならないときは特に困る。悩んで決めきれないことがよくある。
それに、ひとりで行く時は特に、「注文」をするのにドキドキする。
ブッフェだと、席に案内されてあとは自由にさせてくれるので気が楽というのもある。

これはメインメニュー一品が選べて、スープ、サラダ、デザートがブッフェ。品川。
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DSC-W170で撮影


こちらは羽田。今まで行った中でいちばんおいしかったブッフェレストラン。
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DSC-W170で撮影


どちらもデザートの写真で。
落ち着いてからしか写真を撮る余裕もないのかしら。。。
羽田のほうは、毎日でも行きたいくらいお気に入り。
タコの入った何かがすごくおいしかった。
大阪在住なのでたまにしか行けないのが残念。


半年か一年か、そのくらい前までは「食べ放題」では常に設定金額以上をかるく上回るくらいの食欲があったが
最近はそうでもなくなった。
年齢と体型を考えて満腹よりちょっと前で帰ってくるのが気分いい。

暑いです。 [機種別 デジカメその他]

部屋のなかにいると、とても暑い。

いま住んでいる部屋は、断熱の効果があまりないのか
5月なかばを過ぎると暑く感じるようになる。
冬は冬で、秋口早々から5月ちょっと前まで暖房とガウンが手放せないほど寒い。


網戸をつけられない構造なため、窓を開けられず、閉め切っていると
この時期は真夜中でも29度を超える。
日中、西側の壁をさわると、熱っ!と思うほどだ。

基本が寒がりのわたしは、まだ年の暑い半分のほうが過ごしやすいから我慢するか。。。

ふだん、飲み物は冷やさないで飲むのだが
さすがに外に出たときに飲む冷たいソーダなんかが恋しくなるなぁ。

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DSC-W170で撮影

先日、宝塚記念の帰りに、満員電車を避けて入った喫茶店にていただいた
イチゴのソーダ。
かきごおりの味がした☆



泣くほどのレンズ --- EF200mm f1.8 L [機種別 デジカメその他]

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DSC-H10で撮影

先日このレンズが故障した。

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部品保有期限が過ぎているらしく、キヤノンでは修理できないということだ。
このレンズなしでの取材は考えられないので、修理代替え品として新しいモデルの
EF200mm f2 L というレンズを注文した。

納期に一週間ほどかかると聞いていたが、ものの二日ほどで入荷の連絡があり受け取りに行くことになった。

代替えということは、このf1.8はキヤノンに提出しなければならない。

10年近く愛用していたし、とてつもなく厳しい撮影状況でもこれがあったから乗り切れた、という場面も少なくなかった。
このレンズを使ったポートレートは一番お気に入りだった。苦楽をともにしてきたなぁ。
そんなシーンを思い出すにつれて、淋しく感じ、手放す決断をするときにはちょこっとべそをかいてしまった。

テディベアとピーターラビットの目印をつけたフードを形見?として手元に置いている。




自転車に乗って [機種別 デジカメその他]

きのう、雨がやんだ夕方、梅田に用があったので出かけた。
涼しかったので自転車に乗って。

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御堂筋の街燈と銀杏

先日、初めて自分用の「自転車の空気入れ」を買っていつでもでタイヤの空気を入れられるようになったので、
運転も快適だ。

梅田方面へはすいている「なにわ筋」をひたすら北上して福島あたりで右折、そのさきちょこっと。
ほとんど停まることなく20分ほどで着いた。

ふだん自転車で出かける範囲はせいぜい2キロ。タクシーワンメーターそこらだ。
歩行者がたくさんいて押して歩いている時間のほうが長いくらい、近所はそんな感じのところが多い。
おなじ20分でも、息切れ度が違った。

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大江橋から

帰りは回り道だけど「御堂筋」を通ってみた。
ゆっくり写真を撮ったりしていたら、うちに着くまでに1時間以上かかっていた。

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新橋交差点近くのモンブラン
すべてDSC-H10で撮影


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デジカメジプシーの終焉と第2章のはじまり [機種別 デジカメその他]

わたしのデジカメ所有歴は1999年ごろ発売だったかな、Coolpix 700(ニコン)からだ。

当時のホームページに小物の写真を載せようと思って導入。
一枚ずつフイルムで撮ったものをスキャンするのがものすごく面倒だったのだ。
家庭用のスキャナは今ほど性能が良くなかったし、パソコンの画像処理能力が全然足りなかった。

しかし、このCoolpix 700はマニュアル露出ができないオート専用機だったため、
どのようにすれば思い通りの写真が撮れるのかわからず(使いこなせず)、デジカメは使えない!
と思い込んでしまった。

2002年ごろ、やはり小物を手軽に撮りたくて上記Coolpix 700と同時期に発売されたCoolpix 950というのを中古で買った。
マクロが寄れて絞り優先があって、レンズがくるりと回転する使いやすいものだったが4回ほどの使用で故障。

2004年に、またもや細かい小物をマクロで撮るために買ったのが Caplio GX(リコー)だ。
新宿のヨドバシカメラで探したところ、5~6万円で1センチマクロができて絞り優先があるのがこれしかなかった。

真っ白か真っ黒の背景で撮ることが多かったので、絞り優先プラスマイナス2段の露出補正では物足りなくなり
翌年また同じヨドバシに新しいものを探しに行った。

マニュアル露出ができてマクロがもっとも寄れる機種はGR DIGITAL(リコー)だった。
かなりはっきりと全体がピンクに写るという初期不良で購入後すぐメーカーに交換してもらった。
8万円ほど、けっして安い買い物ではなかったが、マクロの用途限定でしか使う気がなかった。
どうやら単色の物撮りには向いていないようで、WB調整に非常に苦労した。
色が命!的な対象物を撮っているのに、補正の限界を超える色転びだったためやはりすぐ使わなくなった。
今考えたら、風景用に残しておけばよかったと思う。

結局、撮りたかった小物は、このデジカメジプシー状態の合間に買ったデジタル一眼(EOS20D、EOS1D mark2)
+50mm or 100mm+中間リング)で撮るほうが色味が簡単に出せて、
やっぱりコンパクトデジカメは難しすぎる、と思い込み、敬遠していた。
しかし、ちょこっと撮りたいだけなのに、セット一式準備して、熱いライトを焚いて汗だくになるのだ…

翌2006年。
「いまって、こんなカワイイデジカメがサンキュッパで買えるねんで~」と友達が見せてくれたカメラ。
競馬場で会ったカメラマンが、出張のついでに撮ってきたと液晶画面で見せてくれた大阪城。
ディープインパクトが凱旋門賞へ出走するのでその取材に行った先で女性編集者が
「國廣さん、いつも撮る側でしょ」と言って仕事中のわたしを撮ってくれたカメラ。

3つとも同じような外観で、ソニーで、小さくて薄ぺったくて画面がでかい。
皆、オートで撮った、写りが良いと言い、印象に残った。

そして2007年。
シャドウゲイトが勝ったシンガポール航空国際カップの取材に行ったとき、
ライターの方がこれまた仕事中の私を撮ってメールで送ってくれた。
せっかくなのでプリントアウトしてみたら、なんかすごくキレイに写ってる!(私が、じゃなくて写真自体が、だ)
色味がとっても好みで、青っぽくない。空気感がいい。
このときいただいた写真がきっかけで「オートのコンパクトデジカメは難しすぎる」という思いが一変した。

そのカメラも、前の3つと同じく小さくて薄ぺったくて画面がでかかった。
サイバーショット DSC-T10(ソニー)である。

しばらく後、何の用で行ったのか梅田のヨドバシカメラで普段は寄らないコンパクトデジカメのコーナーで目にとまったのが
小さくて薄ぺったくて画面がでかい、あのカメラ!

それまで見せてもらった4人のとは違ってタッチパネルで操作するものだった。
かれこれ8年も気に入ったコンパクトデジカメに出会えなかったものだから、即決する前に売り場でいじくりまくった。
ISO感度設定はできるか、露出補正はどこまでできるか、マクロはどうなんだ?

「拡大鏡」ってなんだ?ためしに腕時計を撮ってみて感動!
わたしが探していたマクロはこれよ~、色味もばっちりやん。

本体の色は真っ白。1センチまで寄って被写体に写り込んでも白ならいい。レフ板もどきの役目も果たすかな、
なんて考えて購入。

機種名はDSC-T70。

これに出会ったことで、がっくり続きだったマクロデジカメ探しは終焉を迎えた。満足したのである。
だが、かんたんキレイに撮れるコンパクトデジカメに出会ってしまったことにより新たなる旅が…
技術の進歩と低価格化で、とても楽しい旅だからいいけど。

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DSC-T70で撮影
被写体は真珠。ひとつひとつに愛機T70が写りこんでて、なんかカワイイ

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オールマイティ☆ [機種別 デジカメその他]

だれかとランチに行く時に持って出かける頻度の高いカメラが
DSC-H7(ソニー)だ。

お天気の良い日に出かけることが多いので
「なんか写しときたいものがあるかも!」と思い、たいていこれを持っていく。
そして、たいていは、出てきた食べ物を撮る。

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DSC-H7で撮影

店内は白熱灯のみだったように記憶しているが、そのときの雰囲気と
「おいしそう☆」感がいい感じで残せたな、と思う。

わたしは洋風だとかクラシカルとかいう雰囲気のものが好みなのだが、
このカメラで撮るとうまい具合にそんな感じの空気感を出してくれるようにな気がする。
ホワイトバランスとオートの露出のバランスがきっと好みなんだと思う。
ほかの手持ちのソニー機と比べると表現が豊かな感じがする。

マニュアルモード、絞り優先、シャッター速度優先、マニュアルWBなど
ふだん使っている一眼レフカメラには当たり前についている機能が
コンパクトのこの機種にも搭載されているのがありがたい。

光学ズームが15倍、広角側が31mm(相当)からのスタートで、レンズもそこそこ明るく
バリエーションに富んだショットが狙える。
マクロは1cmまで寄れる。
顔キメ機能も搭載で、人物スナップにもいい。
フラッシュが遠くまで届くのもいい。
もちろん手ぶれ補正機能も付いている。

何より魅力に感じたのが「フレキシブルスポットAF」だ。
構図を決めてから、狙った所にピントフォーカスをあてることができる。
仕事ではレース中もフォーカスポイントをカリカリ変えながら撮るし、ポートレイトでは常時いじってるといってもいいほど
フォーカスポイントはわたしにとって重要だ。
ほとんどがパンフォーカス気味に仕上がる3~5倍ズームのコンパクトカメラなら
オートのフォーカススポットでもそこまで気になることはない。カメラまかせである程度狙ったところにピントが合う。

望遠端が465mm(相当)で、テレマクロ的な絵やポートレイトを撮りたいときは
この「フレキシブルスポットAF」があるととても使いやすい。
操作もダイヤルと十字、決定ボタンの組み合わせでできるので簡単だ。
先日書いたDSC-H10にもこの機能があったらよかったのに!と思った。

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機能満載で514グラム。普段持ち歩いている30キロの機材はいったいどんだけよ、と悲しくもなるが
それは、まあ、仕事だし、「写真」という呼び方が同じなだけで、出てくるモノも用途もまるきりちがうもの。
お楽しみ用として気軽に持ち歩けることがすばらしい。
古いコンタックスのストラップをつけてナナメ掛けにしてカワイく☆持ち歩いている。

さらに新機種登場で在庫処分に入った実売価格は25,000円ほどだから、機材の150分の1くらい?すごすぎます(だから比べるなって)。

きのう書いた「ふたり自分撮り」にはギリギリの画角かもしれないが、
ど~しても一台しか持っていっちゃダメ!なとき、このH7をセレクトすることが多い。
オールマイティなカメラだと思う。

付け加えると、ビデオ撮影もかなり楽しくできる一台だ。









海外取材のお供に☆ [機種別 デジカメその他]

とにかくお気に入りだったDSC-T70(ソニー)にも、どうしても我慢できないぶぶんがあった。
画角が狭い、のである。
普段はそれで何の不満もない。マクロ用には広角すぎるより38mmのほうが近く大きく写せるし、
人物を撮る場合もちょうどいい大きさに写る。

ただ、二人行動だった場合に二人ともが写真におさまりたくなった時に困る。
「自分撮り」の二人バージョンを撮りたいときだ。
腕の長いほうの人がシャッターを切るわけなのだけれど
それでも広角側の限界が38ミリだと、盛大にはみ出る!背景はもう何が写っているかわからない。

3月に取材でドバイへ行くことが決まり、
色味と明るさの具合がお気に入りのT70を連れて行きたかったが
せっかく海外まで出掛けるのにまた「はみ出写真」を持って帰ってくるのは嫌だったので
広角に強そうな LUMIX DMC-FX35(パナソニック) を買って持っていくことにした。

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LUMIX DMC-FX35 で撮影

砂漠の国の晴天でのショットだが、わたしはもうちょっとハデなかんじの色のほうが好きだなぁ。空の抜け具合とか。
少し濁った感じの仕上がり感は、だいたいどのカットでも見られた。残念。
でも、やっぱり広い画角はおもしろい。
ピント合わせがとにかくうまいし、手ぶれ補正の効きがすごくよかった。
起動が早いし、撮りたい瞬間にすぐ撮れるという大きなメリットもあった。
「二人自分撮り」もうまくいった。

メモ代わりにもとてもよかった。
下の絵は競馬場からホテルへのシャトルバスの時刻表。
クッキリハッキリ撮れてるし、デジカメ本体の液晶モニタで見てもわかりやすく、
一緒にいた女性記者にも「すっごいキレイ!」と好評だった。

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が、やっぱり、出てきた画像の濁りが気になる。もうちょっと透明感がほしい。う~ん、惜しい。
絵の仕上がりの判断は好みによるところが大きい。
だから、この仕上がり感を気に入る人にとっては、超いいデジカメだどおもう。


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母の日に [機種別 デジカメその他]

両親と京都で年始を迎えたとき、わたしはDSC-T70(ソニー)という白いデジカメを持って出かけた。
それ以前に両親と会う時にコンパクトのデジカメを持って出かけたことは、たぶん、なかったと思う。

大文字(だいもんじ)こんなにキレイに写んで、ほら腕時計もお父さんもこんなによう撮れるねん!(鼻息)
と自慢したりした。
あまりのお気に入りぶりを見た母が、
「わたしもデジカメほしい」
と。

その場でそれをプレゼントすればよかったのかもしれない。
新しいのを買ってあげる、と言って、それからしばらく会うことがなく
母の日のプレゼントとしてやっぱり新製品をと思い、候補の一つとしてDSC-W120(ソニー)を選んでみた。

色はかわいいピンク。ホントにカワイイ!

全部入りの上位機種W170の機能をシンプルにしたモデルのようで
基本のオートよりさらにカンタンに撮影できる「EASY」というモードが搭載されている。
ピント、露出、手ぶれ補正、ホワイトバランス、顔認識、マクロなどを
設定しなくても自動でカメラがやってくれるらしい。

W170にもEASYモードは付いているが、もしかしたらフラッシュのon offもしない母には
よくばりモデルよりもシンプルで軽いこちらのほうが使いやすいのではないかと考えた。
(購入当時、W120はW170の半分の金額だった、というのも、ある。ごめん母。)

母に渡す前に、初期不良などのチェックも兼ねて試写を。

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DSC-W120で撮影

京都競馬場からの帰り、京橋の駅前でたくさんの鉢植えが展示されていた。

EASYモード以外ではハイビジョンサイズ(16:9)でも撮れるのでちょっと楽しい。
オートマクロで4センチと、わりと寄れる感じ。ワイド側が32ミリ(相当)から始まるので
28ミリ(相当)始まりの機種よりも大きく写すことができる。
望遠側は128mm(相当)になる4倍ズームで、スナップに使いやすい画角だと思う。


Pモードで、画像サイズとISO感度だけ自分で設定して撮ったのかな、はっきりおぼえていないけれど
乗り換え途中でササっと撮ったので、たいした設定はしていないはず。

ターゲット層、機種の位置づけ、価格などから考えて、よいものだと思った。
比較機種はiAモード搭載のFX35(パナソニック)だったが、W120のほうが全体に明るく透明感のある絵が多かった。

色味は、W170より黄味が少なく感じ、ニュートラル?すっきり系です。

もうすぐ父の日だ。
プリンタがほしいというので先日ヨドバシカメラで買って送ってもらった。
さっそく競馬のオッズをプリントアウトしまくっているらしい。

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東京競馬場 [機種別 デジカメその他]

6月8日は安田記念だった。
ウオッカが勝った。

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DSC-H10で撮影

競馬場内にいる芦毛の馬。置物みたいにじっとしていました。

H10は小型の10倍ズーム機。38mm(相当)からの10倍なので、望遠側は380mmとなり、
対象を切り取るような絵を撮りたいときにいいと思う。

15倍ズームのH7やH50を持って歩くにはちょっと重い、という時にちょうどいい。
パンフォーカス気味の写真ばかりになりがちな3~5倍ズーム機にくらべ、
もっと寄って背景をぼかすなど違った印象の絵も撮ることができるから
パッと出してサッと撮れるうえに絵のバリエーションも増える。
よくばりなわたしのお散歩カメラにはいちばんいいかもしれない。

下の絵は、5月に神戸に出かけたときに駅前に咲いていた薔薇。
このH10をたすき掛けにしていたから、通りすがり際に一秒立ち止まることで記録に残せる。

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3.0インチの液晶が美しく、ちょこっと撮って周りのひとと一緒に見て楽しめるのがうれしい。
わたしがコンパクト機を使う第一の目的は楽しむこと、だから、これは重要なポイント。

画質は、W170に比べるとキリっと感がより良く感じる。

小さいボディーに両吊りのストラップを付けられるので、ナナメ掛けにできてカワイイ。



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