優駿にて連載がスタートしました☆ [「優駿」連載 Relaxation]
作品の主な発表の場である「優駿」誌にて
私が撮った写真の連載がスタートしました。
競走馬のポートレイトを毎月一枚発表していきます。
タイトルは
「Relaxation」
普段パドックやレースでは見ることの出来ないオフタイムのひとときをクローズアップし
お世話をなさっている関係者に伺ったメモと合わせてお届けします。
ゆったりとした表情を見てもらえたらと思います。
第一弾は、先日引退が決まったダイワスカーレット。
競馬場に行かれた際には是非ターフィーショップに寄って
優駿3月号をお手にとってくださいませ☆
月刊優駿 3月号 (株)中央競馬ピーアール・センター
私が撮った写真の連載がスタートしました。
競走馬のポートレイトを毎月一枚発表していきます。
タイトルは
「Relaxation」
普段パドックやレースでは見ることの出来ないオフタイムのひとときをクローズアップし
お世話をなさっている関係者に伺ったメモと合わせてお届けします。
ゆったりとした表情を見てもらえたらと思います。
第一弾は、先日引退が決まったダイワスカーレット。
競馬場に行かれた際には是非ターフィーショップに寄って
優駿3月号をお手にとってくださいませ☆
月刊優駿 3月号 (株)中央競馬ピーアール・センター
新入り [業務]
いつも撮影したRAWデータは自宅へ持ち帰り、デスクトップのパソコンで現像する。
私が使用機材を完全にデジタル化したのが2007年の後半で、
色がきっちり見られて現像作業をしやすいモニタを導入したのがきっかけだった。
基本はデスクトップでの作業。
たまに、東京でG1レースが開催され、納期がギリギリのときなどは
ノートパソコンを持参して現像することもある。
海外出張の時も納期が迫っていないときはフォトストレージだけだが、そうでないときはノートを持っていく。
去年のフランスなどは無謀にもAcerのAspire oneという流行りのネットブックを持って行き、
Photoshop Lighitroomで現像したうえで、WEB媒体の納品までやってしまった。
Aspire oneを持って行った理由はその小ささ。
自力で持てる荷物の総重量のうち、できるかぎりカメラ機材に充てたかったというのがある。
また、液晶の色再現がわりと耐えられるギリギリのラインであったことと、
急ぎの納品がWEB媒体で、印刷媒体ではなかったため色にそこまでシビアにならなくてよかったということがある。
割と良かった印象のAspire Oneだけれど、ハードにバリバリやるにはやっぱり向かないなと思い
本来のネット用ミニブックに用途を変えることにした。
ふつうに作業ができるノートとしては、デスクトップ用のモニタには遠く及ばないものの
Aspire Oneより液晶の色再現がもうちょっと良くて、HDDがRAID0で早い
NECのノートを使っていた。
国内で急ぎの現像を必要とする出張の際にはこのNECを持って行ってたのだが
毎度重い重いと思っていたらなんと4.1キロもあった(カタログ値)。
それにACアダプタ(これも重くてぶっとい)や、もしものためのバックアップ用外付けHDDなども含めると
結構な重さだったと思う。
液晶が良いのとHDDが速いところはお気に入りだったのだが
たくさん一気に現像するにはCPUが物足りなかった。
作業をしていないときもファンが最高潮で回り続けていて
「フワーーーーーーン」という高い音が響き渡っていてうるさいのもちょっと困っていた。
物理的に重いし、負荷をかけると動作も重いし、で、
新しいのに買い替えた。
↓コレ。
VAIO TYPE Z ☆sony styleで好みの構成をオーダーできます☆
めちゃ軽い。
音は無音に近い。
HDDの代わりにSSDというのを選んで入れてもたからか、めちゃ早い。
CPUも一番速いのを選んだ。
液晶は、先代のNECと似た感じかな、色再現はまぁいい。が、全面的に信頼をおける、というほどではない。
64bitのOS(Vista)と4GBのメモリを積んでいるのが効果的なのか
Lighitroomの作業はデスクトップ(core2duo 3.00、メモリ4GB、XP32bit)よりも早い気がします。
これで、AdobeRGBの色域が再現できる液晶が付いていたらすごい!
完全に仕事に使えるモバイルノートになり得ます。
AdobeRGBといえばVAIO type Aのノートは再現できるみたいだが、
デカすぎるので出張には向かない・・・(といっても先代のNECよりは軽い。)
あと、カラーバリエーションがあったらなぁ。type Tのゴールドとかtype Cの赤とか
かわいいと思うのだけれど。
type Aのような液晶でないというのが不満といえば不満だけど、
とりあえず短期の出張はしばらくこのtypeZでいけそう。
私が使用機材を完全にデジタル化したのが2007年の後半で、
色がきっちり見られて現像作業をしやすいモニタを導入したのがきっかけだった。
基本はデスクトップでの作業。
たまに、東京でG1レースが開催され、納期がギリギリのときなどは
ノートパソコンを持参して現像することもある。
海外出張の時も納期が迫っていないときはフォトストレージだけだが、そうでないときはノートを持っていく。
去年のフランスなどは無謀にもAcerのAspire oneという流行りのネットブックを持って行き、
Photoshop Lighitroomで現像したうえで、WEB媒体の納品までやってしまった。
Aspire oneを持って行った理由はその小ささ。
自力で持てる荷物の総重量のうち、できるかぎりカメラ機材に充てたかったというのがある。
また、液晶の色再現がわりと耐えられるギリギリのラインであったことと、
急ぎの納品がWEB媒体で、印刷媒体ではなかったため色にそこまでシビアにならなくてよかったということがある。
割と良かった印象のAspire Oneだけれど、ハードにバリバリやるにはやっぱり向かないなと思い
本来のネット用ミニブックに用途を変えることにした。
ふつうに作業ができるノートとしては、デスクトップ用のモニタには遠く及ばないものの
Aspire Oneより液晶の色再現がもうちょっと良くて、HDDがRAID0で早い
NECのノートを使っていた。
国内で急ぎの現像を必要とする出張の際にはこのNECを持って行ってたのだが
毎度重い重いと思っていたらなんと4.1キロもあった(カタログ値)。
それにACアダプタ(これも重くてぶっとい)や、もしものためのバックアップ用外付けHDDなども含めると
結構な重さだったと思う。
液晶が良いのとHDDが速いところはお気に入りだったのだが
たくさん一気に現像するにはCPUが物足りなかった。
作業をしていないときもファンが最高潮で回り続けていて
「フワーーーーーーン」という高い音が響き渡っていてうるさいのもちょっと困っていた。
物理的に重いし、負荷をかけると動作も重いし、で、
新しいのに買い替えた。
↓コレ。
VAIO TYPE Z ☆sony styleで好みの構成をオーダーできます☆
めちゃ軽い。
音は無音に近い。
HDDの代わりにSSDというのを選んで入れてもたからか、めちゃ早い。
CPUも一番速いのを選んだ。
液晶は、先代のNECと似た感じかな、色再現はまぁいい。が、全面的に信頼をおける、というほどではない。
64bitのOS(Vista)と4GBのメモリを積んでいるのが効果的なのか
Lighitroomの作業はデスクトップ(core2duo 3.00、メモリ4GB、XP32bit)よりも早い気がします。
これで、AdobeRGBの色域が再現できる液晶が付いていたらすごい!
完全に仕事に使えるモバイルノートになり得ます。
AdobeRGBといえばVAIO type Aのノートは再現できるみたいだが、
デカすぎるので出張には向かない・・・(といっても先代のNECよりは軽い。)
あと、カラーバリエーションがあったらなぁ。type Tのゴールドとかtype Cの赤とか
かわいいと思うのだけれど。
type Aのような液晶でないというのが不満といえば不満だけど、
とりあえず短期の出張はしばらくこのtypeZでいけそう。