小倉でも [機種別 デジカメその他]
26日、27日は小倉競馬の撮影に出かけた。
宿泊が駅ビル内だったので、夕食も駅ビル内で済ませようと思った。
去年食べたチーズナンとインドカレーを出す店がちょうどホテルの向かいの駅ビルにあり、そこへ行きたかった。
が、そのインドレストランに向かうエレベータを降りたときにみつけたお店がこれ。
DSC-W170で撮影
ブッフェレストラン。
DSC-W170で撮影
お料理の一部。天ぷらを目の前で揚げて提供してくれるとか、お寿司もその場で握ってくれるとか
ホテルのパーティとかで出てくるブッフェみたいな感じだった。
値段が安いのでうれしい。ランチバイキングくらいの値段。
内容は、軽食系で、ドカンとしたメインディッシュは無いので、超お得!というわけでもないけれど。
客層は、パッと見た感じ老若男女いろいろで、
「量で勝負!」的な若者を見かけることもなく、がやがややかましい感じはぜんぜん無かった。
ひとりでも入りやすい。
内装は落ち着いた感じ。
DSC-W170で撮影
帰りしなに、ホテルと直結していることに気づいた。とても便利。
翌日、希望の席が空いている新幹線の時間まで一時間半ほどあったので、
また行ってしまった。
喫茶店で「すみません、お水おかわりください」と引き伸ばして時間をつぶすよりも気楽でいい。
荷物があるので何軒かはしごするのも面倒だ。
20キロくらいあるので・・・。
前日とピザの生地が違った。前日のほうが好みだった。
また、来週も小倉だ。
宿泊が駅ビル内だったので、夕食も駅ビル内で済ませようと思った。
去年食べたチーズナンとインドカレーを出す店がちょうどホテルの向かいの駅ビルにあり、そこへ行きたかった。
が、そのインドレストランに向かうエレベータを降りたときにみつけたお店がこれ。
DSC-W170で撮影
ブッフェレストラン。
DSC-W170で撮影
お料理の一部。天ぷらを目の前で揚げて提供してくれるとか、お寿司もその場で握ってくれるとか
ホテルのパーティとかで出てくるブッフェみたいな感じだった。
値段が安いのでうれしい。ランチバイキングくらいの値段。
内容は、軽食系で、ドカンとしたメインディッシュは無いので、超お得!というわけでもないけれど。
客層は、パッと見た感じ老若男女いろいろで、
「量で勝負!」的な若者を見かけることもなく、がやがややかましい感じはぜんぜん無かった。
ひとりでも入りやすい。
内装は落ち着いた感じ。
DSC-W170で撮影
帰りしなに、ホテルと直結していることに気づいた。とても便利。
翌日、希望の席が空いている新幹線の時間まで一時間半ほどあったので、
また行ってしまった。
喫茶店で「すみません、お水おかわりください」と引き伸ばして時間をつぶすよりも気楽でいい。
荷物があるので何軒かはしごするのも面倒だ。
20キロくらいあるので・・・。
前日とピザの生地が違った。前日のほうが好みだった。
また、来週も小倉だ。
F100fd …FUJIFILM [機種別 デジカメその他]
コンパクトデジタルカメラのいいところは、その名の通り「コンパクト」なところ。
ただ小さければいい、というひともいるだろうし、
わたしのように欲張って写りもよいものをほしがるひともいる。
そのコンパクトの中にどんな機能がつめ込まれているか、機種を選ぶときにはいろいろ考える。
ことし買った中に、FUJIFILMのF100fdという機種がある。
イメージセンサー(フイルムにあたる部分)の大きさが他の機種よりちょっと大きい。(≒有利な画質)
そしてズームの広角側が28mm(35mm版相当)であることが決め手で選んだ。
より広角のズームがほしかったのは、前にも述べたように
「ふたり自分撮り」
をしたかったことが主な理由。
被写体が近く、しかも自分が動けない場所にいるとき、
もしくは離れても離れても相手がデカすぎたり広すぎたりする被写体の場合は
やっぱり有効だな、と思う。
それ以外でも、近いものにも遠いものにもズームでカバーできる範囲が広いほど自分は動かなくていいのでラクだ。
すべてF100fdで撮影
画角やシャープネス、オートフォーカスの能力、手ぶれ補正など基本性能はとても気に入っていたのだが、
出てくる画像がわたし好みの色よりもかなり地味めで、レタッチが必須なため手放した。
JPEGで撮るカメラはできるだけ撮影後にいじりたくない。
いくらあとでレタッチができたとしてももともとのデータを破綻させずにいじるのは
なかなか難しいうえに時間がかかるし、結局やっぱり劣化する。
スナップ用でバリバリ撮るなら、撮ってそのまま好みの画像がでてくるほうが
コンパクトカメラの用途に合っていると思う。
上の3枚とも色をさわっています。
もとの色味はこれです↓
ただ小さければいい、というひともいるだろうし、
わたしのように欲張って写りもよいものをほしがるひともいる。
そのコンパクトの中にどんな機能がつめ込まれているか、機種を選ぶときにはいろいろ考える。
ことし買った中に、FUJIFILMのF100fdという機種がある。
イメージセンサー(フイルムにあたる部分)の大きさが他の機種よりちょっと大きい。(≒有利な画質)
そしてズームの広角側が28mm(35mm版相当)であることが決め手で選んだ。
より広角のズームがほしかったのは、前にも述べたように
「ふたり自分撮り」
をしたかったことが主な理由。
被写体が近く、しかも自分が動けない場所にいるとき、
もしくは離れても離れても相手がデカすぎたり広すぎたりする被写体の場合は
やっぱり有効だな、と思う。
それ以外でも、近いものにも遠いものにもズームでカバーできる範囲が広いほど自分は動かなくていいのでラクだ。
すべてF100fdで撮影
画角やシャープネス、オートフォーカスの能力、手ぶれ補正など基本性能はとても気に入っていたのだが、
出てくる画像がわたし好みの色よりもかなり地味めで、レタッチが必須なため手放した。
JPEGで撮るカメラはできるだけ撮影後にいじりたくない。
いくらあとでレタッチができたとしてももともとのデータを破綻させずにいじるのは
なかなか難しいうえに時間がかかるし、結局やっぱり劣化する。
スナップ用でバリバリ撮るなら、撮ってそのまま好みの画像がでてくるほうが
コンパクトカメラの用途に合っていると思う。
上の3枚とも色をさわっています。
もとの色味はこれです↓
ブッフェ [機種別 デジカメその他]
このところ、ブッフェ形式の外食をよくするようになった。
もともとブッフェスタイルはウキウキするので大好き。
最近になってよく行く理由は、メニューを選ぶのがちょっと億劫なのだ。
さっさと決めなければならないときは特に困る。悩んで決めきれないことがよくある。
それに、ひとりで行く時は特に、「注文」をするのにドキドキする。
ブッフェだと、席に案内されてあとは自由にさせてくれるので気が楽というのもある。
これはメインメニュー一品が選べて、スープ、サラダ、デザートがブッフェ。品川。
DSC-W170で撮影
こちらは羽田。今まで行った中でいちばんおいしかったブッフェレストラン。
DSC-W170で撮影
どちらもデザートの写真で。
落ち着いてからしか写真を撮る余裕もないのかしら。。。
羽田のほうは、毎日でも行きたいくらいお気に入り。
タコの入った何かがすごくおいしかった。
大阪在住なのでたまにしか行けないのが残念。
半年か一年か、そのくらい前までは「食べ放題」では常に設定金額以上をかるく上回るくらいの食欲があったが
最近はそうでもなくなった。
年齢と体型を考えて満腹よりちょっと前で帰ってくるのが気分いい。
もともとブッフェスタイルはウキウキするので大好き。
最近になってよく行く理由は、メニューを選ぶのがちょっと億劫なのだ。
さっさと決めなければならないときは特に困る。悩んで決めきれないことがよくある。
それに、ひとりで行く時は特に、「注文」をするのにドキドキする。
ブッフェだと、席に案内されてあとは自由にさせてくれるので気が楽というのもある。
これはメインメニュー一品が選べて、スープ、サラダ、デザートがブッフェ。品川。
DSC-W170で撮影
こちらは羽田。今まで行った中でいちばんおいしかったブッフェレストラン。
DSC-W170で撮影
どちらもデザートの写真で。
落ち着いてからしか写真を撮る余裕もないのかしら。。。
羽田のほうは、毎日でも行きたいくらいお気に入り。
タコの入った何かがすごくおいしかった。
大阪在住なのでたまにしか行けないのが残念。
半年か一年か、そのくらい前までは「食べ放題」では常に設定金額以上をかるく上回るくらいの食欲があったが
最近はそうでもなくなった。
年齢と体型を考えて満腹よりちょっと前で帰ってくるのが気分いい。
暑いです。 [機種別 デジカメその他]
部屋のなかにいると、とても暑い。
いま住んでいる部屋は、断熱の効果があまりないのか
5月なかばを過ぎると暑く感じるようになる。
冬は冬で、秋口早々から5月ちょっと前まで暖房とガウンが手放せないほど寒い。
網戸をつけられない構造なため、窓を開けられず、閉め切っていると
この時期は真夜中でも29度を超える。
日中、西側の壁をさわると、熱っ!と思うほどだ。
基本が寒がりのわたしは、まだ年の暑い半分のほうが過ごしやすいから我慢するか。。。
ふだん、飲み物は冷やさないで飲むのだが
さすがに外に出たときに飲む冷たいソーダなんかが恋しくなるなぁ。
DSC-W170で撮影
先日、宝塚記念の帰りに、満員電車を避けて入った喫茶店にていただいた
イチゴのソーダ。
かきごおりの味がした☆
いま住んでいる部屋は、断熱の効果があまりないのか
5月なかばを過ぎると暑く感じるようになる。
冬は冬で、秋口早々から5月ちょっと前まで暖房とガウンが手放せないほど寒い。
網戸をつけられない構造なため、窓を開けられず、閉め切っていると
この時期は真夜中でも29度を超える。
日中、西側の壁をさわると、熱っ!と思うほどだ。
基本が寒がりのわたしは、まだ年の暑い半分のほうが過ごしやすいから我慢するか。。。
ふだん、飲み物は冷やさないで飲むのだが
さすがに外に出たときに飲む冷たいソーダなんかが恋しくなるなぁ。
DSC-W170で撮影
先日、宝塚記念の帰りに、満員電車を避けて入った喫茶店にていただいた
イチゴのソーダ。
かきごおりの味がした☆
泣くほどのレンズ --- EF200mm f1.8 L [機種別 デジカメその他]
DSC-H10で撮影
先日このレンズが故障した。
部品保有期限が過ぎているらしく、キヤノンでは修理できないということだ。
このレンズなしでの取材は考えられないので、修理代替え品として新しいモデルの
EF200mm f2 L というレンズを注文した。
納期に一週間ほどかかると聞いていたが、ものの二日ほどで入荷の連絡があり受け取りに行くことになった。
代替えということは、このf1.8はキヤノンに提出しなければならない。
10年近く愛用していたし、とてつもなく厳しい撮影状況でもこれがあったから乗り切れた、という場面も少なくなかった。
このレンズを使ったポートレートは一番お気に入りだった。苦楽をともにしてきたなぁ。
そんなシーンを思い出すにつれて、淋しく感じ、手放す決断をするときにはちょこっとべそをかいてしまった。
テディベアとピーターラビットの目印をつけたフードを形見?として手元に置いている。